2020年9月24日
航海日誌
長く漂っていると、
出逢いがあるか信じられなくなってくる
先は見えない
目の前のことばかりに忙殺される
過去ばかりが思い出される
先をみなくてはと
入ってくる信号に耳を澄ませる
広い空間はあまりにひろすぎて影さえ見えない
他の輝きが眩しく手が届きそうにも思える
航海日誌
長く漂っていると、
出逢いがあるか信じられなくなってくる
先は見えない
目の前のことばかりに忙殺される
過去ばかりが思い出される
先をみなくてはと
入ってくる信号に耳を澄ませる
広い空間はあまりにひろすぎて影さえ見えない
他の輝きが眩しく手が届きそうにも思える