いよいよ終わりを迎える土壇場。
俺も反応がないことをいいことに問いかけは厳しい。
これまで我々はヤフパで何をやってきたのだ、と。
「今」
というのは三月三十一日のまさに終了前七分を切ったことを意味していた。
刻一刻と時間は進んでいた。
慌てたように、まるで厄払いでもしようとするかのように温かな言葉で結んでゆく女子たち。
これでどんだけ不平不満ばかりだったのか。
もうこんな時間に残っている人たちは我々ぐらいなのだ。
俺は面白く女子の書きこみを見ていた。
まんじりともせず見つめている女子が見えたような気がした。
何事も後悔は先に立たず。
後悔するのは引き返せなくなってからだ。
懸命に生き抜いてゆこうと俺は思った。
でないと土壇場になって慌てて取り繕い言い訳をするハメになるのだ。
いよいよ。
その最後の三時がやってくる。


